- JINSとスノーピークコラボサングラスのレビュー
- JINSとスノーピークコラボサングラスの口コミ・評判
大キャンプ時代な昨今、アウトドアシーンにぴったりなオシャレなサングラスが登場しました！
メガネのメーカー「JINS（ジンズ）」とアウトドアメーカーの重鎮「Snowpeak（スノーピーク）」がコラボしたサングラスが2021年7月29日（木）に発売。2022年、新色をひっさげての再販！
ファミリーキャンパーの我が家は、今回発売された中から「Switch」「 Rubber SUNGLASSES」を購入しましたので、早速レビューしていきます♩（2021年7月に購入しました）
大満足の買い物だったよ！
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JINSとSnowPeakのコラボサングラスとは？
今回、メガネのブランドで有名な「JINS（ジンズ）」と、アウトドアメーカーの「Snow Peak（スノーピーク）」が初コラボ。
メガネユーザーの私が何度もお世話になっている「安さと品質の良さで定評のあるJINS」と、アウトドアをやってる人なら１度は聞いたことがある「超有名メーカーのsnow peak」なので、発売を聞いてワクワクしていました。
2021年7月29日（木）より発売されたのは、以下４種のサングラスです。（2022年バージョンも同じラインナップ）
- Switch（レビューあり）
- Rubber SUNGLASSES（レビューあり）
- Rubber SUNGLASSES kids
- Folding SUNGLASSES
Switch（価格：19,800円）
アウトドアシーンから道中のドライブまでさまざまなシーンを想定し、本当に使える機能を詰め込んだ一本。
- プレートを重ねるだけで、メガネからサングラスへ簡単スイッチ
- 偏光レンズ使用
- 暗い場所でもワンタッチで素早く視界を切り替えられるFlip Up仕様
- イヤーポイントを好みの角度に調節できるQuick Fit
運転中トンネルに入った際に、FlipUp仕様だとサングラスの着脱がかなり楽になったり、アウトドアならではの激しい動きにもQuickFitでズレ落ちたりしない考えられた作り！
まさにこんなの欲しかった！の詰め合わせ。運転をする旦那はこちらを購入。
Rubber SUNGLASSES（価格：8,800円）
アクティブなシーンでも、かけたまま思いっきり遊べるサングラス。鼻パッドや丁番パーツの金属を表に出さないJINS初のオールラバー設計。オーソドックスなボストンタイプのフレームで、かける人を選ばない一本。
- マットな質感で肌触りのよいシリコンラバー加工
- ズレやすべりを軽減
- 丁番は金属不使用で汗や水にも強い
- 柔軟性のあるフレーム素材で落としたり曲げても大丈夫
キャンパーとして水辺や汗に強いものが欲しくてこれも購入！子供が落としても大丈夫なのも嬉しいポイント。
Rubber SUNGLASSES kids（価格：8,800円）
元気に走り回ってたくさん汗をかいても、ズレにくく壊れにくいオールラバー設計。日常の外遊びからキャンプまで、アクティブな休日を親子で存分に楽しんでほしい。そんな想いから生まれたキッズ用サングラスです。
先ほどのラバーサングラスのキッズバージョンです。
親子お揃いでつけられるとかっこいい！日差しから目も守れて嬉しいよね。
Folding SUNGLASSES（価格：11,000円）
最小限の手荷物でアウトドアを楽しみたい人へ。コンパクトに折りたたんでポケットにしまうこともできるすぐれた携帯性が特徴。アウトドアシーンでの「サングラスをかけない時のあり方」までデザインしたモデルです。
- 折りたたむと胸ポケットにも収まるサイズ感
- フレームカラーはファッション性の高い色味
- 偏光レンズ仕様
- 偏光レンズはトレンドカラーに
オシャレに決めたい！けどかさばるのは嫌だというミニマリストさんにぴったり。
JINS×スノーピーク Switchのレビュー
今回購入したのは、SwitchのBoston型で、色はカーキです。
こちらは旦那用として購入しました。
購入の決め手はこちら
- 運転中に使用したいため、片手でレンズの切り替えがしたい
- キャンプで使用したいため、タフなサングラスが欲しい
- キャンプで使用したいため、ずり落ちないサングラスが欲しい
特徴１：片手でレンズの切り替えができる
一番の特徴は、このワンタッチでレンズを切り替えられること。
もちろんメガネは度入りにできますので、普段使いも可能です。
上から見るとこんな感じ。
レンズの切り替えはしやすいけど、簡単には落ちないマグネットで良きです。
片手で切り替えられる！
特徴２：タフに使えるメガネ兼サングラス
普通のメガネやサングラスよりはタフに作られている印象です。（わざと曲げたりはしないでくださいね汗）
キャンプでは落としたりする場合もありますので、強いに越したことないです。
特徴３：ずり落ちないサングラス
耳にかける部分を好みの角度に調節できるので、素早く簡単にフィット感をずり落ちないように調整が可能です。
よくあるサングラスはレンズやフレームが重かったり、耳あて部分が調節できなかったりするので、よくずり落ちてしまう印象がありますがこれで問題なし。
JINS×スノーピーク Rubber SUNGLASSESのレビュー
今回購入したのは、Rubber SUNGLASSESのマットブラック。
こちらは私用で購入しました。
購入の決め手はこちら
- キャンプで使用したいため、タフなサングラスが欲しい
- キャンプで使用したいため、汗や水に強いサングラスが欲しい
特徴：タフでアウトドアにぴったりなラバーサングラス
先ほどレビューしたSwitchよりもフレームがかなり柔軟に作られている印象。
こちらのモデルはまさにタフな使い方ができます。
そして、なんと丁番は金属不使用！
汗や水にも強いので心置きなくキャンプを楽しめそう♩
JINS×スノーピークSwitchとRubberに共通した特徴
SwitchとRubberどちらにも共通した特徴はこちらの通りです。
特徴１：ロゴの配置が良い
JINSさんすみません。
なんとなくなんですけど、やっぱりキャンパーとしてはsnow peakのロゴが外面にあってよかった・・！と思いました。
ちょっとしたことですが、嬉しいポイント。
特徴２：価格がスノーピーク価格
Switchは19,800円、Rubeerは8,800円と、JINSの中では少々お高めな割には、タフモデルがゆえに高級感はない印象。
ですが、ガシガシ使える作りであることや、アウトドアメーカーとめがねメーカーのコラボという安心感からいえば、納得のいく範囲かと思います。
メガネケースの代わりにサコッシュが付属
サングラスはもちろんですが、今回気になっていたのはこの、メガネケースとして使える「サコッシュ」。
なんでも、生地や紐など、実際に『スノーピーク』のプロダクトに使っている素材のようです！
そんなのが付属でいいんですか！アウトドアでもガシガシ使えちゃう！
さらに止水ファスナーなのも好ポイント！
サングラスはもちろん、財布などの貴重品を入れていても安心です。
もちろん、メガネケースの代わりなので、中はふわふわな素材でレンズを傷つけない配慮。
メガネ拭きも付属されていてsnow peakのロゴとハトメが付いています。↓
正直なところ、メガネ拭きをこのようにフックにつけておくシーンは想像できないのですが、笑
このフックには車の鍵などをつけておくこともできますよね。
そして、サコッシュ自体の大きさの目安はこんな感じです。
スマホや財布も入れておけるサイズ感なので、手に荷物を持ちたくないけど貴重品を持っていたいアウトドアやキャンプにぴったり！
JINS×スノーピーク購入者の口コミ・評判
JINS×スノーピークの口コミ・評判をSNSで探してみました。
ぎらつきを抑える偏光レンズが嬉しい
「Snow Peak」×「JINS」
— Naoto Fujishima (@naoto_SnowPeak) July 29, 2021
Folding SUNGLASSESは胸ポケットにも収まるコンパクトなギミックは、キャンパーのみならずライダーにも嬉しい仕様。
ギラつきを抑える偏光レンズなので、ツーリングにも重宝します！#snowpeak #jins#eyewear #sunglasses #outdoor #camp #noasobi pic.twitter.com/4LOm1SAeL9
サコッシュは止水ジッパーつきでさすがスノーピーク
Snow Peak × JINSのメガネ買ったった！サングラスにもなるやつ😎カワイイ！
— あんじょ (@anjotoon) July 31, 2021
可愛いサコッシュとレンズクリーナーも付いてた😙サコッシュは止水ジッパー付きだししっかりしてて流石Snow Peak！かーわーいーいー！ pic.twitter.com/zmuEETbCoh
JINS×スノーピークサングラス購入レビュー・口コミ・評判まとめ
snow peakの洗練されたオシャレさとメガネメーカーであるJINSの安心感あるサングラスをご紹介しました。
夏にキャンプに行くと、めちゃくちゃ汗をかいたり、川辺で遊んだりすることがあります。
そんな時にも破損や錆を気にせずタフに遊べるサングラスです！
気になる方は、期間限定販売なので、ぜひお早目にご検討してみてくださいね。
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